1209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

こうした行財政改革を進めます中におきまして、明治連絡所につきましても、住民サービスを一定維持するための対策を講じました上で、令和年度末で閉所することといたしました。 新年度からは、連絡所で行ってまいりました文書取次業務相談業務等の一部を、明治地域ふれあい会館において明治地区自治協議会に委託して実施する予定で調整を進めているところでございます。 以上でございます。

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

それを見ると、議員定数だけは行財政改革の対象ではないとして削減せず、削減した経費を他の施策に充てようとしないのは許されません。したがって、議員定数は減らすべきです。減らしても、議会の力は弱くならない根拠を述べます。  議会力イコール議員の数掛ける議員に必要な資質の発揮力という定義があります。

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

1つ目指定管理者制度の導入、2つ目公益法人制度改革、そして3つ目、景気の低迷と厳しい財政事情といった当時の外郭団体を取り巻く社会環境変化に対応するため、平成18年2月に改定いたしました第4次奈良行財政改革大綱におきまして、外郭団体経営健全化を位置づけ、また平成18年11月の奈良都市経営戦略会議からの建議で統廃合の着実な遂行が求められたことを踏まえまして、以降の行財政改革実施計画におきまして

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、新たな行財政改革計画をどのように反映するかということであります。 新たな行財政改革につきましては、市が真に提供すべき市民サービスを確実に提供できる行政体制の確立のため、取組の詳細につきまして現在最終的な調整を行っているところでありますが、新年度予算につきましては、計画方向性を念頭に、個々の柱について特に重点的に取組推進するための予算といたします。 

生駒市議会 2022-11-17 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年11月17日

社会保障関係費についても、喫緊の課題ですし、類似団体との比較というところについても、現段階で、既に類似団体との比較では本市議員定数というのは若干多いという傾向が読み取れてますし、また今後の人口減少ということを見据えていろいろと行財政改革ですとか、あるいは公共施設計画とかがありますので、やはり減ってからという、具体的に減ってから動くというよりも、減ることを見越していろいろ行政が動いていく中で、議会

奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号

一方で、行財政改革の新しい案につきましては、現時点でお示しできていないということについては、私も悔やまれるところではありますけれども、今後におきまして、しっかり実効性のあるものをお示しできるんではないかというふうに考えております。 最後に、私自身の4年間に対する自己評価というものにつきましては、自分としては厳しく評価をしているところでございます。

橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08

最後に、ここでうたわれている行財政改革について、想定より市税が大幅に、増収ではないんですが、改善して、単年度で見て大きな黒字を出した中で行った本市独自事業見直し(廃止、休止、縮小等)、2、公共施設在り方見直し、3、各種補助金削減による効果、特に、具体的なそれぞれの削減額と、黒字を受けてもこの見直しを継続していくべきなのかどうかについて、市のお考えをお願いいたします。

奈良市議会 2022-09-08 09月08日-01号

これまでも民間委託推進職員数適正化等本市業務在り方見直しをはじめ行財政改革推進してきたところでございますが、新型コロナウイルス感染症の推移を注視し、コロナ禍による様々な生活への影響アフターコロナにおける本市を取り巻く状況変化に臨機に対応できるような財政基盤を確立するためにも、財政健全化に向けた取組をさらに進めてまいる所存でございます。 

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

既存事業見直しに加えまして、行財政改革を着実かつ確実に進めて、全職員一丸となって改革を断行し、財政危機からの早期脱却を図りたいと考えております。  さらに、議員お述べの、扶助費などが今後減ることもない、そういうところに気を配りながら来年度予算を含めてどのような財政計画を立てていくかというところでございます。  今年度につきましては、財政計画の再策定の時期に該当いたします。

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

自身が取り組んできた行財政改革の総括ということでの御質問でございます。 行財政改革に取り組むには、本市財政がどのような状況であるかということを把握する必要がありますことから、就任当初から中核市比較による財政分析を行いました。 特に、経常収支比率や将来負担比率は、他市に比べて悪い状況であるということでございます。そのことから、経常収支比率については、市税徴収強化に取り組んだところでございます。

広陵町議会 2022-04-15 令和 4年第3回臨時会(第1号 4月15日)

そして、その強い財政基盤のためには、やはり行政経営という視点と意識が求められるわけですけれども、そこに必要になってくるのは、行財政改革と、すなわち、国内の雇用者、そしてまた納税者の9割以上の方は民間で働いている方です。その人たちの目線を持つことと、とにかく職員の育成ではないかというふうに考えております。そして、行政経営に重要なのは、問題や課題に対し、議会が継続的に関わっていくことかと思います。

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

歳出面につきましては、これまで取り組んでまいりました定員適正化を含めた行財政改革による効果や、また、大規模事業の終了などにより、結果としては財政調整基金を取り崩すことなく、収支不足を発生させずに予算編成を終えられたと認識をいたしております。 次に、行革についての取組でありますが、やはりここ近年の高齢化の進展に伴う社会保障関係経費の増などの行政需要の増が大変目立ってきております。

生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日

まず、随意契約及びガイドライン見直しについての1点目、随意契約ガイドライン制定手法B-3が設定された経緯についてですが、本市では平成18年度から、行財政改革一環として、入札の競争性公平性透明性公正性の確保を目指して改革取組を進め、その取組一つとして、平成20年3月に生駒随意契約適正化検討委員会から生駒市の随意契約在り方に関する提言を受けました。

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

健全効果的、効率的な行財政運営推進については、社会環境変化に伴って複雑、多様化する社会ニーズに対応しつつ、行政事務効率化や将来見通しに基づく公共施設等の総量の最適化各種財政指標の維持、改善など行財政改革を進め、将来にわたって持続可能な行財政運営を行ってまいります。